2021年12月

日々の雑記 - 2021年の終わり -

2021年12月31日

 

 

 

 

 

今年は12月までずっと走りっぱなしの一年。

 

春にギャルリーワッツさんで個展をしたことが随分と遠い日のように感じられる。

 

アートワークのお仕事もいただいて、大判の錆画を描いたことも良い経験。

 

自分が予想もしていなかったところからお仕事の依頼が舞い込むことがある。

 

そんなものかもしれない。

 

 

 

2021年がもうすぐ過ぎようとしているんだなぁ。

 

ぼんやり空を見上げる数分間に

 

なんとなく年の瀬を感じる。

 

あれっ?

 

雪?

 

白いものが舞ってきた〜。

 

泡が舞っているように見える。

 

年の瀬の世界の洗濯。

 

新しい年をピカピカにしてね。

 

そして一筋の光を。

 

 

 

個人的にはもっと気楽になりたいと願う。

 

根が頑固でついつい力みがち。

 

instagramも気楽に・・・と言いたいところだけど

 

まだ「頑張る」が必要なレベル。

 

Blogは自分の棲家にいるような気持ちで書けるけど

 

instagramは出かけて行った先で

 

知らない人と話すような気分になるから

 

どうコミュニケーションをとっていいかわからなくなってしまう。

 

うーーーーん

 

SNSは難しいのだ。

 

 

 

欲張ってつい色々と願うけど

 

家族が元気でいてくれたらそれでよし。

 

世の中が平和であればそれでよし。

 

 

 

ありがとうございました、お世話になった皆さま。

 

ありがとうございました2021年。

 

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々の雑記

2021年12月22日

 

 

 

 

時勢とか時代精神とか

 

そんなものを肌で感じながら、自分とのブレも感じていて

 

よくわからなくなって

 

体がズブズブ沈みそうになりながら

 

迷ったのなら元の場所に戻ってみようと思い

 

自分の原点みたいなものを見つめている。

 

そしたら、自分の根っこ部分があまり変わっていないことに気がついて

 

ほっとしたような

 

がっかりしたような。

 

変えられないものを受け入れるってこういうことなのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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