時勢とか時代精神とか
そんなものを肌で感じながら、自分とのブレも感じていて
よくわからなくなって
体がズブズブ沈みそうになりながら
迷ったのなら元の場所に戻ってみようと思い
自分の原点みたいなものを見つめている。
そしたら、自分の根っこ部分があまり変わっていないことに気がついて
ほっとしたような
がっかりしたような。
変えられないものを受け入れるってこういうことなのね。